21件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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八戸市議会 2019-12-11 令和 1年12月 定例会-12月11日-04号

これまでの活動において、船会社新規航路開設するために必要な貨物量などの要件が明らかになってきたことから、現在、メーカー、商社等荷主を訪問し、調査を進めております。このほか、航路開設に係る初期投資とリスクの軽減を図るため、県と連携して、東南アジア航路開設する船会社に対する補助金を今年度から新たに設けております。  

八戸市議会 2018-12-11 平成30年12月 定例会-12月11日-03号

ここ数年、原油価格の高騰による燃料費の上昇、競争激化による海上運賃下落等船会社新規航路開設にとって厳しい状況になっておりますが、3港連携によってスケールメリットを創出するなどし、東南アジア航路誘致に取り組んでまいります。  以上でございます。  〔市長小林眞君降壇〕 ○副議長(工藤悠平 君)森園議員 ◆19番(森園秀一 君)丁重な御答弁ありがとうございました。

八戸市議会 2018-03-14 平成30年 3月 予算特別委員会-03月14日-03号

ただ、ポートセールスにつきましては、目的は新規航路の開拓、あるいは今現在就航している国際フィーダーコンテナ船を運航している船会社に対して継続的な運航拡充をお願いする、また3つ目には、外国港湾は非常に先進的な取り組みをなされておりますので、そのような先進的な港湾機能を視察する、また4つ目としては、市長を初めとするトップセールス八戸港のすばらしさをPRしていく。  

八戸市議会 2018-03-05 平成30年 3月 定例会-03月05日-02号

市では、八戸港の利便性向上に向け、県や八戸国際物流拠点化推進協議会と連携して、航路拡充港湾サービス充実に取り組んでおりますが、中でも新規航路開設は、輸送時間や経費面において荷主企業へのメリットが高いことから、その誘致に毎年度取り組んでいるところであり、現在のターゲットは、先ほどの答弁でも申し上げましたとおり、台湾への直行便による航路開設であります。

八戸市議会 2013-09-09 平成25年 9月 定例会−09月09日-02号

ただ、今ポートセールスは、PILの東南アジア航路撤退後の新規航路開設だとか、震災後に落ち込んだコンテナ集荷対策などが急務であり、さらに海外販路拡大に集中するということはなかなか難しいと思います。  海外販路拡大と言っても、商品に対する幅広い知識、展示会出展の準備だとか海外バイヤーとの対応、英語以外の語学力だとか貿易の実務が必要とされます。

八戸市議会 2012-03-21 平成24年 3月 港湾振興・震災対策特別委員会−03月21日-01号

八戸港の東南アジア航路につきましては、利用している地元企業も多く、地域経済に与える影響も大きいことから、港湾管理者である県を初めとした関係者と協力して、既存航路の存続・拡充新規航路誘致も含めまして、八戸港のポートセールスに取り組んでまいりたいと考えております。  続きまして、中国・韓国航路状況についてでございます。  

八戸市議会 2007-06-14 平成19年 6月 港湾振興対策特別委員会−06月14日-01号

八戸港の国際物流拠点化を図るため、1つには外航船そして内航船利用促進事業1つには新規航路開設事業、そして貿易推進事業などを実施しておりますが、主な事業内容実施につきましては、その都度、御報告してまいりたいと思っております。  次に、八戸コンテナ航路就航状況について御説明いたします。  2ページをお開き願います。  

八戸市議会 2006-03-08 平成18年 3月 定例会-03月08日-04号

こうした中、国際貿易港としての八戸港の機能を維持強化するためには、既存航路の増便、新規航路誘致等は大きな課題であり、そのために青森県はもとより、岩手県北部、秋田県内陸北部貨物八戸港に集約することが必要であると考えております。今後とも貨物の一層の集約を図るため、青森県を初め関係機関と連携し、八戸港の利用促進国際物流拠点化に取り組んでまいります。  

八戸市議会 2004-06-15 平成16年 6月 定例会−06月15日-03号

当市では、これまでも三沢空港利用促進のため、三沢名古屋便等新規航路開設を国、県、航空会社等に要望するなど、利用者利便性向上に努めてまいりました。また、三沢空港振興会を通じまして、三沢・東京間の4便体制及び機材大型化について、航空会社関係機関に対し要望しております。  

八戸市議会 2000-09-11 平成12年 9月 定例会−09月11日-02号

具体的には、ソフト事業としましては、国際物流拠点化促進として、既存国際コンテナ定期航路拡充ロシア航路等新規航路開設、また北海道とのフェリー航路や内航コンテナ航路等国内定期航路拡充並びにテクノスーパーライナーの誘致、税関・出入国管理検疫等CIQ体制充実港湾荷役効率化等ポートサービス充実、さらに国内外におけるポートセールスによる利用促進であります。  

八戸市議会 1998-03-02 平成10年 3月 定例会−03月02日-02号

ソフト事業としてのポートセールス活動としましては、これまで八戸国際物流拠点化推進協議会を中心に、北米韓国航路等新規航路開設に向けた船主、荷主へのセールス協議、また昨年米国タコマ市で開催されました「太平洋横断フェアinタコマ」への参加協力八戸港のPRなどとともに、既設航路拡充に向けた海外へのミッション派遣ポートセミナー開催北東北3県及び首都圏におけるポートセミナー開催、また北東北

八戸市議会 1997-09-08 平成 9年 9月 定例会−09月08日-02号

八戸地域事業計画は、航行安全確保のための沖合防波堤整備促進コンテナ貨物需要に対応するための八太郎号埠頭整備促進、現在就航中の国際航路の維持と北米航路等新規航路開設に向けたポートアイランド2期の整備促進等港湾整備や、東北縦貫自動車道八戸線八戸ジャンクションから八戸北インターチェンジでありますが、その整備促進八戸久慈自動車道整備促進、国道45号バイパス八戸北バイパス整備促進主要地方道八戸環状線

八戸市議会 1997-06-16 平成 9年 6月 定例会−06月16日-02号

ただ、こういうことで努力はいたしておりますが、新規航路開設にはそれぞれその荷物がなければならないわけであります。輸出入の貨物、それが、やはり地域のこの条件が、両者が合意できるところにまいりますには、それなりの調査と時間がかかるものだと、こう思っておりまして、今後とも根気強く努力をしてまいりたい、こう考えております。  八戸港のポートセールス活動状況についてであります。  

八戸市議会 1997-03-21 平成 9年 3月 定例会−03月21日-06号

平成7年11月には、八戸港とアメリカ西海岸タコマ港間において両港を結ぶ新規航路開設、両地域間の経済貿易活動促進等を指針とした経済貿易協定を締結したところであり、北日本の国際物流拠点港を目指している八戸港における新たな航路開設とさらなる振興に向け、官民一体となり努力しているものであります。  

八戸市議会 1996-06-18 平成 8年 6月 定例会−06月18日-03号

そこで、コンテナ取扱量の現状と今後の拡大策について、また新規航路開設への取り組みについて市長の御所見をお伺いいたします。  第3点として、薫蒸施設設置についてであります。  市は、平成9年度の県に対する最重点要望新規事業に、八戸港の国際化対策として、ガントリークレーンの増設と薫蒸施設設置を要望いたしました。

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